事務所の所長とよく話すのは、自分達が必要なのは常識(Common Sense)をもったプロジェクトマネジャー(計画実施人)だ。もちろん、教育の知識がないと困る。でも、持っている教育の知識で途上国に貢献するというより、むしろ知識のある人を持ってくるのが自分達の仕事である。
その8割の時間に何をしているか。契約を作ったり、契約者にお金を払ったり、プロジェクトの進捗を見たり、ドナーに報告したり、プロポーザルを書きお金を集めたり(fund raising)、会議やワークショップを実施したり、役人を外国での会議に送ったり、、、業務的にはこのような毎日である。
また、もし2割の時間で教育に関する仕事があるとすると、教育の調査のデザインをしたり、その調査結果を読んでコメントしたり、また教育開発関係のメールを読んだり、過去の教育関連のレポートや統計を見たりすることである。


