2008年05月14日

訂正(公立学校を閉めろ?)

昨日のネタに関する資料を手に入れました。その調査の名前はLearning and Educational Achievement in Punjab Schools Report (LEAPS)でした。ハーバード大学や世銀が関連している調査です。昨日書いた内容とすこし違うところがあります。すみません。

この調査の5つのハイライトは以下です。

  1. パンジャブ州の多くの村には6〜7の公立学校といくつかの私立学校(low cost)がある。(今まで多くの人は1つの村に学校1つと思われていた。)
  2. 生徒の学習達成度は標準よりかなり低い。私立(low cost)の生徒は3年生になるときには公立の生徒よりも1.5年から2.5年先をいっている。
  3. 公立学校の先生は学歴もよく訓練も受けているが、私立学校(low cost)の生徒のほうが成績はいい。私立学校の先生のほうが努力をしている。
  4. 公立学校は地理的に平等に設置されているが、私立(low cost)はそうでない。貧しい子、特に女の子がいけるのは公立になる。
  5. 親はその貧しさや自分の受けた教育に関わらず子供の教育には関心がある。学校や先生に関する情報を持ち、学校を決めている。また、生活費の中で多額を教育に費やしている。
そして最後にこう結論してる。政府や政治家(Policy maker)は私立学校の成果とその短所を認識すべきだ。また、パキスタンの子供に平等な教育機会を与えるには公立学校の質の改善は必須である。

ブログ村やBlogrankingに登録しました。でも、こんなオタク情報を書いていてもあんまりアクセス数はアップしないかなー。

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posted by ichiro at 11:26| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育開発プロフェショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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