2008年05月10日

こ、、こやつできるな 2

昨日のブログネタに書き足します。

6.短いemail  民間の忙しい人は毎日500以上のメールを受け取ると聞きました。国連では所長クラスでも200から300でしょう。まあ、どっちにしろたくさんです。彼らに読まれるメールは短いものです。また、そういった忙しい人、能力の高い上司からのメールは常に短いです。余計なところがありません。 

丁寧である必要はありますが、ダラダラ書いたり、メール上で論議している(自己マン、うふふ)は無視されると思っていいでしょう。でも、上司によってはフォトリーディングのようにさっと見て内容をキャッチできる人もいるので長いと絶対だめという訳でもありません。 

短くするには書く前にポイントは何か考える必要があります。また、書いた後に削ることも必要です。要点絞れていて短い=親切 と思ったほうがいいです。そう思うと、自分のブログは長いですね、、す、すみません。

7.英語力(書く読む これは常に向上させる必要があります。自分はいまだに英語のミスで怒られます。2年間、修士を海外でとればそれなりに英語力はつきますが、それはあくまでもスタートラインに立っただけです。そこからです。

8.ロジカル力 常に目的(最終地点)と手段を混同しないようにすること。これは誰もが経験してしまうことです。いろいろ論議する間にいつの間にか手段であるはずのことを目的だと思ってしまいます。

この業界ではPCMとかZoppとかが主流です。その基本コンセプトは知っていたほうがいいです。また、マッキンゼー出身者の多くが、MECEとかロジカルシンキングに関してたくさん本を出しているので参考にされるといいと思います。個人的にはPCMとマッキンゼーの方々の問題解決法はとても似ていると思います。両方のキモは問題の木、解決の木だと思います。

すこし前ですが、PCMのトレーニングを政府の人にしました。このときのプレゼンを添付します。Session Presentaion (PCM) final.ppt もとはどこかのウェブで見つけたファイルを必要に合わせて改良させていただきました。改善してドンドンお使いください。

今日はこんなところです。また、長くてすみません。最後にバングラのシレットのかわいい子供達を添付します。

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posted by ichiro at 10:46| ニューヨーク ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 国連職員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ユニセフ勤務ですが、できる人の特徴に賛成です。たくさんのメールが来ますが、タイトルが内容にうまくリンクしていなかったり読み手に何を求めているかわかりずらいと、読み手のアクションが遅れます(タイトルがはっきりせず、後回しにしていたら、実は緊急にapprovalを求めていたということも多々あります)。ですのでメールのタイトルの書き方は大事です。 あたりまえのようですが、これができない人はなぜか国連にはとても多い気がします。そして中身は短くそのメールを読んだ後なにがどうなってほしいかはっきりしている事が大事。 

会議の発言などでは、相手が何を言っているのかを良く聞き、他の人の発言を繰り返さず冷静に重要なポイントを追加できる判断力と理解力が必要だと思います。 

私の勤務する国もフェーズが3になり、国連職員の家族は国外退避しました。 パキスタンでも勤務した経験があり、きっと大変だろうと思いますが、くれぐれもお大切に。
Posted by girasol at 2008年10月28日 02:34
Thank you, Girasol san for comments.

I think we met once at UNICEF office in Islamabad,,am I right?

Take care, and please keep in touch!


宮沢一朗
Posted by 宮沢一朗 at 2008年10月28日 13:31
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