2008年03月10日

続いて教育統計

途上国での教育統計の整備はとても難しいひとつだと思っています。いろいろな問題がありますが、その中でもシステムと持続性のあいだのバランスがうまくとれないケースがとても多いです。

要するにプロジェクトでは学校から収集するデータを欲張りすぎて大きなデータベースシステムを構築しますが、持続性はほとんどありません。県レベル等でデータを入力して、国レベルに送る。県レベルでデータをプロセスして分析する。美しい話ですが、3年続くのは至難の業といえます。収集するデータを最低限に抑えて、入力はアウトソースする。そして県レベルでその結果を分析して公表・共有する、そしてこれを何年も持続させるのがとても重要であると考えています。

posted by ichiro at 11:21| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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