
プラトン、フロイト、聖書と並んで、もっとも引用回数の多い著者である、MITにて言語学書であり、哲学者かつ政治活動家です。(知の逆転 NHK出版)
理想とする教育とは、子供たちが待っている創造性(Creativity)と創作力(lnventiveness)をのばし、自由社会で機能する市民となって、仕事や人生においても創造的で創作的であり、独立した存在になるように手助けすることです。こういう教育だけが、進んだ経済というものを生み出すことができる。
自分から知りたいと思うように励ますのが教育だ。
数学、歴史、言語も学ぶ必要がありますが、自分たちの経験から言っても、あまり興味のないことや外から押しつけられたことを勉強して試験で良い点をとっても、それから二週間もすればそんなことはすっかり忘れてしまう。
もし、知りたい、作りたいという要求が自己の内部から出てきた場合、教育がそれらの興味をのばすための枠組みとサポートを提供することで、本人はさらに先へと進んで、新しい発見に結びつくわけです。
子供たちの自然な好奇心をはぐくみ、内面から出てくる興味に根ざした教育をすべきだという教育哲学は、一ハ世紀の啓蒙思想までさかのぼることができます
そのころ学んだことは殆ど覚えているそうです。その後に試験主体の進学校進み、大学を目指しながら勉強したそうですが、そのころ学んだことは頭に何も残っていないと本の中で話されています。
ひとりでも多くの人が探求・好奇心と創造・創作力を高めていくことが世の中の平和に繋がると信じているところです。
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