2011年10月29日

水が溜まりすぎ! バンコク洪水


IMAG0770.jpg

洪水がバンコクの街を麻痺させています。

http://crisislanding.appspot.com/?crisis=thailand_floods_en
この地図をみると、国に溜まってしまっている水の量の多さに気が遠くなります。
バンコクを通して流れるべきだったものが、長い間せき止められてしまって、許容量をこえてしまっている感じです。

そのため、バンコクの北部のアユタヤなどでは洪水の深さは4m以上のところもあります。世界遺産が大きくダメージを受けています。

バンコクは海抜ゼロ、マイナスの場所もあるのです。バンコクも場所によっては水の深さ1m〜2mのところも出るだろうといわれています。

昨日、今日、明日の満潮期を見据えて、政府や民間企業は27日〜31日まで閉まっています。SMSで絶え間なく、どこが洪水になったと連絡が入ってきます。

国連も自宅仕事です。先週始めに川沿いのUNICEF事務所に行きました。高い壁と排出ポンプがなければ、腰までの高さに冠水しているはずです。

しかし、現在まで自分の住むエリアにはまだ洪水はきていません。天気もよく、拍子抜けする感じです。

上の写真は近所のコンビニです。下の写真はブライダルショップのものです。

IMAG0773.jpg

11月5日、11日とタイの同僚の結婚式に呼ばれています。特に11日は川沿いのホテルですが、どうするんでしょう!
ドレスコードがあって、水色かピンクを見に着けてくるようにとありました、、

学校も閉まってしまいました。当初は家族でバンコクでサバイバル、家の中でスプレーコンロで料理したり、お水をちびちび飲んだり、と呑気に構えていました。

しかし、まわりの日本人家族やタイの人がドンドン移動しはじめました。うちも子供と妻を一時帰国するに決定、それから12時間以内、すでに空港にいました。

国際線はそれほど混んでいませんでしたが、国内線の混み方はすごかったです。また、空港の駐車場が公開されていて、冠水した地域の人の車でいっぱいでした。

IMAG0766.jpg

IMAG0768.jpg

マニュアル車はどこにでもとめられます。そのかわり、タイヤはまっすぐ、ギヤはニュートラルにいれておきます。
自分の車が詰まってしまっているときは、前の車を手で押してどかします。

また、何か変化があれば連絡させていただきます。

すみません、長々とお読みいただきありがとうございました。













posted by ichiro at 14:38| ニューヨーク ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Bangkok | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いっちゃん

こんばんわ。
じわりじわりと浸水する状況、
日本に住んでいるとなかなか理解できないけど、

写真を見て、大変さがわかりました。
なんか、ダッカで暮らしていたこと思い出すよ。
家族の皆さんも一旦帰るんだね。

日本人街はまだ大丈夫なようだけど、
浸水から疫病などが蔓延しなければいいね。
体には気をつけてください。

それから、
テニスは全然していません。
最近、長男が誕生して、休日はオシメを代えたり、
ダッコしたり、お洗濯をする日々です。

まあ、子供の笑顔に癒されています。
また、連絡します。













Posted by こうちゃん at 2011年10月29日 18:02
コメントどうもありがとう。

元気そうでなによりです。長男がうまれたんですね。素晴らしいです。
名前をこんど教えてください。

ダッカにいたのももう5年ぐらい前のことですね。
時間が流れるのが恐ろしく早いです。

宮沢
Posted by 宮沢 at 2011年10月29日 18:29
宮沢さん

インラック首相が、今週中には水が引き始めると昨日言っていました。
宮沢さんもお体お気を付け下さい。

インターネットで調べてみると、タイの洪水のために色々な募金活動が行われていました。

http://www.jimin.jp/activity/news/114230.html

http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/emergency/

http://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2011/2011101901.pdf

西山
Posted by 西山 雄大 at 2011年10月31日 01:31
西さん、どうもありがとうございます。
セブンイレブンのやつとか、NGOのやつはよさそうですね。

予想よりバンコクの中心部はひどくなっていません。
実際、事務所や自宅のあるトンローには結局洪水はきませんでした。

しかし、地方の町や村、企業(工場)への影響はとても大きく、復興に時間がかかると思います。

また、みんなが一番懸念しているのは、沢山の企業(工場)がタイから出て行ってしまうことなのではと思ったりしています。





Posted by 宮沢 at 2011年10月31日 18:32
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