2010年11月25日

タイムマシーンみたいなメッセージ


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It's too long since we left, where is you and what are you doing, Am in Meru 
from Josphat Mwiti

Facebookのメッセージはまるで時を超えて来たように感じた。

「ありえない、、」「20年前と同じ英語の間違いをしてる、、」

とても嬉しかった。

大昔、ケニアで教えていた生徒Mwitiからだった。でもいきなり、where is youはないでしょう、、、。

Mwitiは頑張り屋でクラスの成績もトップ、運動神経はあまりよくなかった。

最初の出会ったのは、真夜中、彼がドミトリー(学校の寮)の中、マラリアで死にそうな顔をしていたときだ。

夜中に生徒が家のドアをノックした、「マリム(先生)、大変です。Mwitiがかなり危険な状態なんです、、」
行ってみると、汗をかきまくり、目がうつろ、ゼイゼイと呼吸をしていた。病院はお金がかかるので、多くの人は本当にやばい状態になるまで病院にはいかない。

「マリム、バイクで病院につれていってください」、珍しく真面目そうで、心配そうな生徒達。

倒されて、殴られて、バイクを取られると聞いていた、危険なメルー。夜にバイクは乗るなと同僚にいわれていたけど仕方ない。10キロ先のチョゴリア病院に連れて行く。凸凹ラフロード8キロ、ターマック2キロである。

「Mwiti落ちちゃうかもなぁ、、、」

なんとか病院につくと、薄暗い中に同じような人がたくさん。

夜中なのに、、、。隣の椅子で寝ているじいさんは生きてるのか確認できない。長く待たされたが、先生に会い、薬をもらう。

「お金持ってるわけないよな、、」と思っていると、ポケットからクシャクシャのお札を何枚かポロポロと出した。
そして、医者に震える手で渡した。

後で聞いた話だが、クラスの友達で集めたお金だったらしい。翌日からMwitiは回復した。

Facebookのお陰で古い友達とまたつながることができました。感謝します。



今日もブログをお読みいただきありがとうございます。








posted by ichiro at 14:33| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 協力隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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