2009年06月29日

タナリバー・ブラザース 2

タナリバーブラザーズ5人のメンバー紹介。

最初にそのリーダー格である、3年生のムインディ、学校の生徒会長でもある。成績はいつもクラスで1、2位を争い、運動神経もいい。

ただしその凶暴生は女子生徒の中では有名で、女子生徒が彼よりテストでいい成績を取ったりすると、その生徒に危害を与えにいく。

授業中にも一番前の真ん中に座り、授業にて黒板や教師をにらむように見ている。新しく教えるところが、彼の理解の範囲内だとご機嫌だが、すこしでも彼の想像力を超えるとモーレツに怒りだす。怖い顔がもっとこわくなる。

こんなムインディもかわいいところがある。彼が怪我をした時に10キロ先の病院に連れていった。その帰りに、その町で唯一、冷たいジュースが飲めるところにいった。出てきたジュースのビンの底に氷が着いていた。それが落ちた瞬間それを見つめはじめ、恐る恐るそれに触り、「あちぃー!」とわめいた。

生涯で初めて氷に出会ったのである。ちなみに自分の教えていた化学ではこんなことより10倍も難しいことを教えていた。

そして、同じく3年生でタナリバーブラザースのニャガタナリバーブラザースの中ではかなりクールな存在、凶暴でも横柄でもない。

彼は耳が不自由な生徒であり、教師が叫ぶ時以外聞こえないらしい。そのため、彼は黒板の文字と教師の口元を見て授業の内容を理解するのである。それでいて成績はクラスのトップレベルだった。

明日は残りの3人の紹介をします。

posted by ichiro at 10:24| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 協力隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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