5校のうち一番印象に残ったのは家を借りてそれを学校にしてあるもの。けっして大きな家ではないが、そこの1階が男子小学校で2階が女子小学校だった。
もちろん各階に6学級あり(幼稚園1年、1年生から5年生)その生徒数500以上。実はこれ公立の学校。2階の女子校には部分的に屋根がなかった。写真は以下です。
今は寒いが、夏は半端なく暑い。いずれにしてもここで勉強するのは大変だ。5年生になるとすこしは机のスペースがあるが、他の学年はほとんどない。
壁等にいろいろ貼ってあるのは、地元のNGOのサポートを受けているため。他の公立の学校ではみることはない。
他の学校は比較的広かった。この寒さ、地べたに座ったり、外での授業は結構きつそうだった。また、トイレ等の施設はあればいいほうで、あってもこんな感じである。下水は機能していないため、校舎の横から流されている。
でも、生徒や先生の表情は明るかった。特に女性先生は元気そうだった。学校視察は楽しい、現場にはいろいろある。
ただし、いく学校のすべての教室で挨拶することになるので、昨日も30回は生徒の前で「アッサラームアライクン、グッドモーニング」を連発した。自己紹介や質問を受けたりするのも楽しい。
基本的に先生に質問することが禁じられていることが多いので、質問はあまりでてこないこともある。
中国のことは知っていても、日本ことは知らない。JAPANという言葉は聴いたことがあるぐらい。4,5年生にもなるとToyotaやHondaやSONY、広島・長崎は知っているかな。
聞かれる質問
- 日本人は何を食べてますか?
- あなたは私達に何をしてくれるのですか?
- 子供は何人いますか?
- パキスタンの好きなところはなんですか?


