今日は「日本でいちばん大切にしたい会社(著 坂本光司)」を読んでとても感動した。
たくさんの感動するエピソードがあったが、特に興味深く思ったひとつが以下。 その本からの引用です。
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高校入試の朝、ある塾の先生が、生徒に話しました。
「いよいよ、待ちに待った日がやってきた。君たちがここに立てたのは、君たち1人だけのちからだったのだろうか。お父さん、お母さん、そして、まわりのひとのおかげでしょう。1分間だけ、時間をあげるから、お母さんに、ありがとうと言っておいで」と。
生徒達はお母さんのところへ行き、お礼を言いました。「お母さん、ありがとうございました。ぼくは今日がんばります。」
その言葉を聴いたお母さんは涙ぐみ、泣き出す人もいました。その姿をみて、子供達も泣き出しました。そして、塾の先生に激励されて、生徒たちは試験会場へ入っていったのです。
すると、それまで合格線上で、入るかどうかわからなかった子供までも合格してしまいました。
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感謝の言葉の力はすごいとつくづく思った。



