教育開発の仕事

2016年04月17日

地震のビデオではありませんが、熊本の素晴らしい人達のストーリーです。

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熊本県の緊急宿泊場所！（無料です。）

大規模災害時における公衆無線LANの無料開放について

九州地方の地震について。携帯各社、NTT西、LINE、Google、Facebook、気象庁、支援措置など

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お金がないなら、なんとかどっかから引っ張ってくるしかない。マクロのお金（川）の流れを読み取り、灌漑システムをつくる感じのイメージでやるといいのでしょう。

このイギリスの試みとてもいいですね。砂糖に税金をかけてそれをスポーツ教育に使うところがなんとも皮肉ってて素晴らしいとおもいます。アルコール・タバコと同様かそれ以上に過剰な砂糖は自分達の生活や健康を害しています。

見込み税収が840億円ですよ。大事なところはこのお金をどう効率的に使うかでしょう。とりあえず、スポーツ奨学金にしたり学校のスポーツ設備投資や授業時間延長（スポーツや課外活動）のために使われるようです。

日本でもギャンプル（宝くじ、パチンコ、競馬、など）の収益などを特別に学校での数学の授業に使うとか、金融知識の授業にするとかしたら面白そうですね。

銀行の行っている高利な消費者金融などに税金をかけて（消費者に負担にならないように）、その税収でFintechのようなより効率的な金融システムをつくるベンチャーに投資するとか、、

いろいろなアイデアがでてきそうですね。

ご参考まで！