2015年02月26日

what would you do with 73,000 hours? 60歳以降に7万3000時間も自由時間があるなんて、、

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ただいま、タイのチェンマイにいます。Community Learning Center(公民館)が高齢者をどうサポートできるかという題目のもと、10カ国以上から150人を招いて各国のいい事例や課題について話し合っています。

自分の専門ではなかったため、このイベントのために勉強をしていくなかでとても興味深い事実を知りました。

50代から「楽しい老後」の準備をはじめなさい (中経の文庫) by 保坂 隆さん より 以下引用です。

22歳から働きはじめ60歳の定年までの38年間、週休2日、1年間250日を1日8時間労働で働いたとしましょう。この場合、合計で約7万6000時間働いてきた計算になります。  

一方、定年後は、24時間から食事・睡眠などの生活時間を差し引き、1日10時間、自由に使える時間だとしましょう。人生80年時代ですから、「10時間×365日×(80−60)年」が持ち時間。これを計算すると、定年後の持ち時間は7万3000時間。ほら、ほとんど同じでしょう?」

これを聞いてどう思われますか?ラッキー?え、そんなにあるの? 単純な自分はとても嬉しくなりました。いま持っている7万6000時間(第1ラウンド)をもっと有効に使うと同時に、それが終わってもまだ第2ラウンドがあるなんて、、。前半と後半があって、まだ前半の中盤なんだ。

各国の取り組みがとても興味深いのですが、とりあえずシンガポールのプレゼンがいまのところ一番よくできていました。その中で紹介されたビデオがまた面白い!モデレーターをやっていたのですが、吹き出してしまいました。数年前作られた映画、その紹介ビデオです。実話です。

http://youtu.be/vksdBSVAM6g

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2015年02月24日

NuVu Innovation School  21世紀 夏休み創意工夫展

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夏休みの11日間(約2週間)、興味のある分野のプロと過ごして、新しい創造的なプロダクトをつくる。その名もNuVu Studio (Innovation School)。中学生や高校生がその対象です。

MITやHarvardまたその他民間(スタートアップ企業)の助けを受けながらこのプログラムは行われるようです。
参加費1725ドル(約20万円) 上の写真はそのプログラムに参加した生徒達のプロジェクト・プロダクトです。

日本にもまだあるんですかねぇ、創意工夫展?夏休みになにか発明をしてそれをもちよるやつです。子供の時には夏休みになると、父親がリストをくれて(?)それを一緒につくりました。結局父の創意工夫プロダクトだったのですが、、ヨット・カー(1年生)、チリ紙チリ箱セット(3年生)、ターゲットゴミ箱(5年?)、、、、ヨット・カーやチリ紙チリ箱セットは区で表彰されました。

NuVuはその延長のようなものですが、すごい力のいれようです。その道のプロとド素人の子供達のコラボに意味があるそうです。
きっといいプロダクトだったらKickstarterやIndiogogoで製品化もできてしまうでしょうね。

こうやって、みんなが各々自分のもってる創造力を使い出した時に世の中はどうなるのか、とても興奮します。

すごい高いけど、、子供を連れて行きたいな、、、NuVu、、、、自分も参加させてもらいたい。40歳以上、、だめかなぁ。

以下は、NuVuを作った方のTEDxスピーチです。


ご参考まで、、

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2015年02月23日

I will be there to answer any question you have or support your learning!  知識最高の先生が24時間いつもそばにいる!

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子供の時に「なぜ、なぜ」と親に質問しつづけて怒られたことはありませんか?
親になってから、「なぜ、なぜ」と子供に聞かれて(答えを知らないし、いそがしくて)、「うるさい!」といったことはありませんか?

この緑の恐竜が自分達を助けてくれるでしょう。この恐竜はIBMのワトソン(AI)とつながっていて、殆ど人間のようにおしゃべりしてくれて、子供達のどんな質問にも答えてくれます。ワトソンといえば、数年前に知識を問うTV番組で人間を破ったAIです。

家のリビングに置いておけば何でもいろいろ質問できそうです。子供の学校の宿題も手伝ってくれるとありがたい、、なんて、、

また、いろいろな理由で学校にいけない子供達、たとえば自閉症の子供達にとってもとても優しいパートナーになるのでは、、。
別に学校なんかいかなくて、興味のあることなんでも教えてくれそうです。

Kickstarterで資金を募っています。手に入るのは今年の11月ごろの予定だそうです。(予約しました!)



上のビデオ5分です。是非みてみてください。

ご参考まで! 明日からチェンマイにいきます。以前お知らせした公民館(CLC)と高齢者に関する会議です。150名ぐらいの参加者を予定しています。高齢者へのサポートにもこういったAIはあり得ると思います。

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2015年02月12日

CAN ONLINE CLASSROOMS HELP THE DEVELOPING WORLD CATCH UP?

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(こちらとてもよくまとまったICTと教育に関する記事です。

Technologyがいままでの教育をどう変えていけるのかがこれからの大きな課題です。

Technologyをつかっていままでの延長のようなランキングや教育カーストを進める方向に自分は興味がありませんが、Techonologyをつかってどう個々人の興味や特質によって学習・訓練・教育プログラムを変化させていくかに関してはとても興味があるし、自分もその方向で貢献したいと思っています。また、ここで家庭や社会での貧富の差を超えてしまうようなシステムができれば最高です。

ご参考まで!

上のビル・ゲイツの教育に関する3分ビデオもいいですが、こちらhttp://youtu.be/i0FYkGpVpdQ Mobile Bankingに関する彼の話もとても現実的でいいとおもいました。

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2015年02月11日

Resilience and Self-Affirmation  立ち直る力と自己肯定感

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すこし前に生まれたと思ったらもう12歳にうちの双子はなりました。インターナショナルスクールで現在学んでいますが、学校には日本語の先生もいて天声人語や漢字をみっちりやっています。

成績やいろいろな活動もとても大事だとおもいますが、自分の一番の関心は子供達の自己肯定感の強さです。「根拠のない自信」といいましょうか、、。この自己肯定感を高めることが親がもっともすべきことの一つだと考えています。

最近読んだZ会の情報誌にこんな記事がありました。(Zigzag Time Feb 2015) 

「レジリエンス」こそ親が子に残せる最高の資産
東京学芸大学名誉教授 深谷和子

立ち直る力とか回復力、打たれ強さなどと訳されるレジリエンス(Relilience)ですが、深谷教授によると、打たれ強さ(レジリエンス)の根底にあるのは自己肯定感(自尊感情)だといいます。

深谷教授によると、レジリエンスを育てるためには以下の5つが必要だそうです。

  1. 自己肯定感(自尊感情)を育てる。
  2. 愛し愛されることができる子供に育てる。
  3. 友達とのかかわりをもてる子に育てる。
  4. 多様な体験をもつ子に育てる。
  5. 目標(目的?)志をもつ子に育てる。
その他、失敗経験を沢山させる、親の立ち直りストーリーを聞かせる、などが大事だそうです。

親の口からでる言葉のどの位が子供の心に届いているのか、自分はいつも疑問に思います。話したりするタイミングもとても大事だとおもうのですが、実際には自分達が言葉で伝えようとすることは殆ど届かないのかと思ったりします。

うちの妻は「シャワーの後、使い終わったタオルは洗濯のところにもっていく」と、少なくても300回は娘と息子に言っているとおもいます。いまだに彼らがやっているのを見たことがないです。(笑)

自分も実際に両親から説教された内容はあまりおぼえていないのですが(すみません)、親がどう人生と向き合っているか・いたかはすこしも忘れていません。

レジリエンスや自己肯定感を子供に資産として残したいとおもったら、親自信がレジリエンスのある人間であることが必要な条件だと強く感じています。また、レジリエンス・自己肯定感のある友達・人にすこしでも多く出会ってほしいと思います。

どう思われますか?

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2015年02月10日

Noam Chomsky on the dangers of standardized testing

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ノーム・チョムスキー氏が標準化・規格化された教育が引き起こす危険性に関して警笛を鳴らしています。

ランキングされる生徒達、先生達、ズタズタにされる自己肯定感、テストの成績で自信をつける子供もいますが、殆どの子供達はLimiting Belief(No, I Can't)をかなり深く埋め込まれます。その子供達が大きくなるとなにがおこるのか、、、

これはプロパガンダとして意図的に仕組まれていることなのか、、、、チョムスキー氏はその答えは「Yes」と言っています。

7分の短いビデオです。ご参考まで!

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2015年02月09日

Want to be an expert? Keep you undated with the latest news and take actions!











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去年にもお知らせしましたが、このDailyFlash是非購読してみてください。もちろん無料です。数百の教育のNews Sourceから厳選した5つのNewsを毎朝(土日は休み)をお届けしています。金曜の午後にはWeekly Versionも出しています。

教育のエキスパート達からは沢山のお褒めの言葉を頂いています。毎朝、自分で数十の教育News Sourceをチェックすれば最低1時間と多大なエネルギーを消費しますが、このNewsflashを購読いただければなんと1分かかりません。本当は3つのNewsに絞りたいのですが、どうしても欲張ってしまって、、。

購読は簡単です。こちらのページでメールアドレスを登録してください。購読中止もとても簡単です。

Newsはタイトルにあるように、教育の行き届かない子供達の現状や斬新な教育のプロジェクトの紹介です。

自分のブログを読んいただいている方、教育開発の仕事を考えている方!MUSTですよ!
自分のブログよりResourcefulなことは間違いありません!

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2015年02月06日

Ageing Society and Lifelong Learning

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今月24日〜28日、タイのチェンマイにてこんな会議を開きます。タイ政府の教育省をサポートさせていただいています。

ASEANの国々と日本、中国、韓国から参加者を募り(150名)、公民館(Community Learning Centre)が高齢化社会にどう対応していけるかについて、成功例や新しい試みなどについて話しあいます。3つの大きなトピックは以下です。

  1. 引退後の新たな仕事のためのスキルやヤリガイ
  2. どう身体的・精神的な健康をたもつか (財産管理も含む)
  3. 世代間を超えた若者達のとの学び合いをどう促進するか

通常うちの会議にはシンガポールやブルネイなどから参加者がくることはあまりないのですが、今回に関してはかなりいい出席率です。ASEAN諸国でのこのトピックへの関心の高さを感じます。

ご参考まで

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2015年02月05日

Dream Crusher? Dream Supporter?

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友人から教えてもらいましたこのTEDスピーチ、久々にしびれました。

なんちゅうおじさん(自分と同世代)が出てくるのかと思いきや、エンターティメント、メッセージ、情熱、、、見ていて泣けてきました。

先生や周りの人たちがいう、「現実をみろ」(お前には無理)、自信をなくした人(自分では気づいてない)たちが子供達の自信・興味・可能性を無意識的・意識的に奪っていく。そしていう「どーせむりだよ」

人と人との繋がりが自分達をつよくすると心から信じています。このTEDの植松さんもスピーチで話されていますが、新しい人に会うのは偶然ではなく必ず意味がある。こうして植松さんにTEDスピーチ上で会えることにも必ず意味があります。

そうだ、自分の身の回りにもかつてとても頑固な友人がいました。20年前以上も前、まだバブルが冷めていない日本、周りの大学の友人達はみんなは商社、メーカー、金融と就職が決まっていくなか「俺は宇宙飛行士になる」と言い放っていました。彼は周りの友人の苦笑(無理でしょ、、という笑い)を無視していました。

2008年にフロリダのケネディ宇宙センターに彼は自分達家族を招待してくれました。(同時はまだパキスタンにいました。)彼の名前は星を出ると書いて「星出」、スペースシャトルで宇宙センターに飛び立ちました。

自分達の子供ももちろん、頑固な人たちの夢のサポーターにいつでもなりたいです。また、自分も常に夢をもっていこうと思います。

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2015年02月04日

Minerva Schools at KGI : A Whole New University of the World

Are You a Student of the World? 
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なんだかすごい大学が出来上がっていますね。いろんな国から人があつまって、世界の都市が大学のキャンパスになる。
授業は基本的にオンライン。

現在をみて、未来を見つめて、自分の情熱や興味を探し、社会に貢献できるようになる。
知識を暗記ではなく、学び方を学ぶ、考え方を学ぶ!

Year 1: Foundation   How will you define your future?  (starting in San Francisco) 
Year 2: Direction      Setting the direction for your primary area of focus in Buenos Aires and Berlin
Year 3: Focus           Deepening knowledge and broadening worldview in Hong kong and Mumbai
Year 4: Synthesis     Completing the capstone project with personal visions in New York 
Year 5: Impact         Preparation for success in his/her field of choice 

年間カリキュラムの詳細はこちら

年間授業料、寮、食費、本、その他をあわせて年間27,950ドル。 約330万円なり、、、 

すごい値段ですが、上記の内容がしっかり行われるなら、素晴らしい人財投資になりそうです。

ご参考まで!

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2015年02月02日

Personalized LearningとArtificial Intelligence Mr. Graham Brown

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なんてホットなトピックのスピーチでしょうか?


Personalized LearningとArtificial IntelligenceとBig Dataに関してグラハム氏は語っています。

Mr. Graham Brown Martin http://www.grahambrownmartin.com/ 

スピーチは20分でJohn DeweyNoam Chomskyから始まります。型に無理やりはめる教育ではなく、個人の資質や探求、学ぶことを学べる教育を提唱してきた人たちが、ドンドンでてきます。モンテソーリしかり、Howard Gardner、、、。

教育のPersonalizationという言葉は1981年に最初にでたそうです。Graham氏はこれらのPersonalized Educationとここ数年流行りのIssue Based EducationやProject Based Learning,Problem Solovingの繋がりについても言及しています。

このPersonalizationをAIがどうサポートするかというところが個人的には興味があります。Graham氏はTechnology系出身ですが、この流れに警笛は鳴らしています。

それは、政治的・経済的な理由でTechnologyは使用されてきた、権力者とお金持ちがどうそれを使用するかは常に気をつけなくてはいけないということ。

それが彼のスピーチのタイトルになっています。自分のためにテーラーするのかそれとも他者の利益のためにテーラーされるのか、、、

20分のスピーチですこし後半が尻窄みになっている感がありますが、とても重要なポイントだと思いました。

ご参考まで

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